面倒くさい奴だよなぁ。
2005年9月21日人様が自分を肯定してくれる度に、罪悪感を持たずにいられない。
分不相応に甘やかしてもらっているような気がしてしまう。
片時も頭から離れない、自分は否定されるべき存在であるという思い。
肯定を甘んじて受ける時もある。
それは自分が(「おシゴトとして」)バーチャルな存在を演じている時。
私への肯定は私の演じるキャラクターへの賛辞だから、
肯定は活力になる。もっと演技に磨きをかけなきゃな、などと
前向きめいた気持ちになる。
(※演技=騙し)
だけど、本体である自分は。
肯定されるのが…怖い。
『希望』を持ってしまいそうになる、から…。
分不相応に甘やかしてもらっているような気がしてしまう。
片時も頭から離れない、自分は否定されるべき存在であるという思い。
肯定を甘んじて受ける時もある。
それは自分が(「おシゴトとして」)バーチャルな存在を演じている時。
私への肯定は私の演じるキャラクターへの賛辞だから、
肯定は活力になる。もっと演技に磨きをかけなきゃな、などと
前向きめいた気持ちになる。
(※演技=騙し)
だけど、本体である自分は。
肯定されるのが…怖い。
『希望』を持ってしまいそうになる、から…。
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