昨日あんなことを書いてはみたものの。
2005年6月18日予想通り、祖母の姿に動揺はしませんでした。
父母両方の祖父のお葬式でも涙が出てこなかったので。
自分勝手な感傷で取り乱すことは礼を欠いていると思うので。
でも、生者を前にしたら何か違うかな?とかちょっと思ったんですけど。
想像より状態が良くも悪くもなかったせいもあるかもしれませんね。
案の定、私のこともまったく認識できませんでした。
(8年のブランクはやはり長いでしょうし、
今ほどがっちり化粧している姿を見せたのも初めてでしたしね。)
むしろ。安心しました。
生の終焉に向けて抗うことなく緩やかに滑り出している姿はとても穏やかで、
神々しささえも感じるものでした。
今、祖母の心には何があるのだろう?
祖母の目には世界はどう映っているのだろう?
決して伺い知れないそのことに、とても興味があります。
父母両方の祖父のお葬式でも涙が出てこなかったので。
自分勝手な感傷で取り乱すことは礼を欠いていると思うので。
でも、生者を前にしたら何か違うかな?とかちょっと思ったんですけど。
想像より状態が良くも悪くもなかったせいもあるかもしれませんね。
案の定、私のこともまったく認識できませんでした。
(8年のブランクはやはり長いでしょうし、
今ほどがっちり化粧している姿を見せたのも初めてでしたしね。)
むしろ。安心しました。
生の終焉に向けて抗うことなく緩やかに滑り出している姿はとても穏やかで、
神々しささえも感じるものでした。
今、祖母の心には何があるのだろう?
祖母の目には世界はどう映っているのだろう?
決して伺い知れないそのことに、とても興味があります。
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