高校生になりたてぐらいの頃、
父親に叱られていて
「私だってストレスが溜まるんだから」
と口ごたえしたら
「子どもにストレスなんてない!」
と一喝された。

それ以来、未だに、肌が荒れても胃が痛くても髪が抜けても
ストレスのせいという考えに至る度に罪悪感から逃れられない。
必死でその考えを打ち消そうとする。
コドモニストレスナンテナイ。

(その後、中学生だった弟が
明らかにストレス起因な体の異常を訴えたりしたことで、
父の認識は変化したはず。)

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