女体のありがた迷惑。
2005年4月29日何日間か一日中カーテンを閉めきり電気も点けずに部屋に篭っていると、
日を増すごとに既に自分はいつの間にか死ねているんじゃないかと
えも言われぬ多幸感に包まれていったりする。
のに。
今、月の障りに邪魔されている。
一番思い知りたくもない「女として」生かされているという現実を
突き付けられながら。
日を増すごとに既に自分はいつの間にか死ねているんじゃないかと
えも言われぬ多幸感に包まれていったりする。
のに。
今、月の障りに邪魔されている。
一番思い知りたくもない「女として」生かされているという現実を
突き付けられながら。
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