心が骨粗鬆症なんだろう。
2004年12月13日昨日の文に書いた「男」との関係について。
何故己はそんな不毛な関係に囚われるのか。
・政治的な理由
・人格を求め合わない時間の気楽さ
・寂しさへの敗北
・出来心、ヤケ
・自虐趣味
ひとつめは…まぁ、いろいろ有るような無いような。
ふたつめ。有機的なものが微塵も感じられない極めて無機的な時間は、
私にとってある種の抗えない魅力を備えている。
付け加えて。
自分が物として消耗されたい欲も有るんでしょうな。
消耗の先に、「赦し」が在ることを薄ら望んでいるのかもしれない。
何からの赦し?わかりませんが。
みっつめ。一時の寂しさとか恐怖とか、そういうものが入り込む隙間を
埋めてくれるなら誰でもいいや、という。
依存症体質な私は、ひとつボタンかけ違うと
セックス依存症なるものにすっとーんと陥ったりもする訳ですが、
セックスそのものにははっきり言って興味が無いのですよ。
もしかしたらそこで得られるかもしれない、
己以外不可侵の脳内妄想の手助けになるような副産物が目的。(ヤリ損多し。)
よっつめ。生きてりゃ誰にでも起こりえるでしょう、ひとつふたつは。
それがやけにいっぱいあるだけの違い。(…大きいな。)
いつつめ。「こんな男にヤられちゃってる自分」というシチュエーションに
興奮することもあったかもしれない。(何様だ。)
肉体的にというよりもむしろ、精神的に。
ある意味ひとりSM。己が己に対してSとなり、Mとなる。
これでも、居候生活終了後はかなり品行方正な生活送っておりますのよ。
そのための、棲家が泣く子も卒倒するほどのゴミ溜めですもの。
でも、またいつ不幸に向かって尻尾振り出すか、この女のことはわかりません。
何故己はそんな不毛な関係に囚われるのか。
・政治的な理由
・人格を求め合わない時間の気楽さ
・寂しさへの敗北
・出来心、ヤケ
・自虐趣味
ひとつめは…まぁ、いろいろ有るような無いような。
ふたつめ。有機的なものが微塵も感じられない極めて無機的な時間は、
私にとってある種の抗えない魅力を備えている。
付け加えて。
自分が物として消耗されたい欲も有るんでしょうな。
消耗の先に、「赦し」が在ることを薄ら望んでいるのかもしれない。
何からの赦し?わかりませんが。
みっつめ。一時の寂しさとか恐怖とか、そういうものが入り込む隙間を
埋めてくれるなら誰でもいいや、という。
依存症体質な私は、ひとつボタンかけ違うと
セックス依存症なるものにすっとーんと陥ったりもする訳ですが、
セックスそのものにははっきり言って興味が無いのですよ。
もしかしたらそこで得られるかもしれない、
己以外不可侵の脳内妄想の手助けになるような副産物が目的。(ヤリ損多し。)
よっつめ。生きてりゃ誰にでも起こりえるでしょう、ひとつふたつは。
それがやけにいっぱいあるだけの違い。(…大きいな。)
いつつめ。「こんな男にヤられちゃってる自分」というシチュエーションに
興奮することもあったかもしれない。(何様だ。)
肉体的にというよりもむしろ、精神的に。
ある意味ひとりSM。己が己に対してSとなり、Mとなる。
これでも、居候生活終了後はかなり品行方正な生活送っておりますのよ。
そのための、棲家が泣く子も卒倒するほどのゴミ溜めですもの。
でも、またいつ不幸に向かって尻尾振り出すか、この女のことはわかりません。
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