黒い妖精さんが耳元で囁くの。
2004年11月15日ストーカーに虐待を受けていた日々。
今では思い出したくもないし、
実際精神が自衛のために忘却させたらしいようなことも有る。
そんな中の、奴の言葉。
いくつか忘れられないものが有る。
今でも幻聴となって甦ってくることが有るそれは、呪詛だった。
けれどもそれは、
自分が認めたくない真実を突いてもいるかもしれない。
だから、忘れてはいけないのだと思う。
一生、心に刻み付けておくべきなのだと思う。
今では思い出したくもないし、
実際精神が自衛のために忘却させたらしいようなことも有る。
そんな中の、奴の言葉。
いくつか忘れられないものが有る。
今でも幻聴となって甦ってくることが有るそれは、呪詛だった。
けれどもそれは、
自分が認めたくない真実を突いてもいるかもしれない。
だから、忘れてはいけないのだと思う。
一生、心に刻み付けておくべきなのだと思う。
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