珍しくこの女、本気ですよ。

お金に余裕が出来たら、ドラムを習う。
生で音を聴くと、指くわえて観てることしか出来ないのが
凄く凄ーく悔しい。
ある意味ナンセンスかもしれないし、
厚意で教えると言ってくれる人もいるけれども、
スクールに通うことになるのだろう。
バンドをやりたいわけではなく（←故に独学は厳しいかと）
意識の在る音を出せるようになって後はとにかく叩きたいだけだし、
「モノを教わる」才能が欠落しているようなので
私情など介在しないビジネスとして
お金と時間・技術の取引をする人以外には申し訳無さ過ぎて頼めない。

もし生きてる間にお金に余裕が出来たら、
絶対やりますから。