アンチアウトドアにもオススメしたい、型にはまらないアウトドア。
2004年8月1日バーベキューパーティにお邪魔して来たのです。
at某河川敷木立の下。
バーベキューパーティって言うより、まったりとしたレイブみたいな。
でっかいスピーカー(音が良いのですよこれが。しかも自作。)や卓が
鎮座しておりました。
その周りで、喰う人、呑む人、踊る人、喋る人、走り回る人、寝る人、
川で遊ぶ人、スケボーしてる人、キャッチボールしてる人、
犬と戯れる人、花火する人、そんな光景を眺める人…などなどなど。
皆、好きな事を好きな時に好きなように楽しんでいて。
人はどんどん増えこそはすれども、なかなか減らず。
とんでもなく自由な空間でした。日本的じゃなくて。
そんな自由な空気に当てられて、
「楽しむ」ためには与えられる楽しみに甘んじる事無く、
楽しもうという意欲・働きかけが必要なのだな、と。
渋々とかじゃなく、素直に実感したのです。
at某河川敷木立の下。
バーベキューパーティって言うより、まったりとしたレイブみたいな。
でっかいスピーカー(音が良いのですよこれが。しかも自作。)や卓が
鎮座しておりました。
その周りで、喰う人、呑む人、踊る人、喋る人、走り回る人、寝る人、
川で遊ぶ人、スケボーしてる人、キャッチボールしてる人、
犬と戯れる人、花火する人、そんな光景を眺める人…などなどなど。
皆、好きな事を好きな時に好きなように楽しんでいて。
人はどんどん増えこそはすれども、なかなか減らず。
とんでもなく自由な空間でした。日本的じゃなくて。
そんな自由な空気に当てられて、
「楽しむ」ためには与えられる楽しみに甘んじる事無く、
楽しもうという意欲・働きかけが必要なのだな、と。
渋々とかじゃなく、素直に実感したのです。
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