そう言えば弟の22歳の誕生日だった。
と言う訳で、「22歳(の何か)」がテーマな歌でも。

『22才の別れ』(風)
1975年2月発表。やっぱり真っ先にこれが思い浮かぶ。
ステレオタイプなマリッジブルー?
まずワタクシとは仲良くしてくれ得ない女性だろうな、こりゃ。

『22歳』(谷村新司)
1983年10月発表。
若さ故なひと夏のアバンチュール(死語)?
残されたモノがあまりにも気怠いの。

『22歳の私』(安倍なつみ)
2003年8月発表。
比類無き、「I am the なっち。」。
きっとたまたま、22歳な私。

詞は読み込まず。第一印象。
ワタクシは22歳も暗かったので、
そこはかとなく嫉妬でもしてみたかったんだけど。
皆さん大変なのね。お疲れ様です。

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